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結局どれがいい?3ブランド徹底比較してみた
「靴のクリーナーって、どれも同じでしょ?」 そう思って、価格や見た目だけで選んでいませんか? 実は、同じように見える商品でも、使い続けられるものと、すぐ使わなくなるものの違いには 「理由」があります。
本ページでは、大手の「激落ちくん」や「エステー 洗浄力」と比較しながら、ROSY LILYが「続けたくなる靴洗い」として支持されている理由を、ストーリーでご紹介します。
比較内容
ブランド | ROSY LILY | 激落ちくん | 洗浄力 |
メーカー | |||
価格(税込) | ¥3,300 | ¥1,980 | ¥1,780 |
容量 | 200ml | 150ml | 150ml |
容量あたり単価 | ¥16.5 | ¥13.2 | ¥11.8 |
濯ぎ不要 | ○ | ○ | ○ |
セット内容 | 2点セット | 3点セット | 2点セット |
詰め替え用 | ○(200ml / 1000ml) | × | × |
ブラシの買い替え | ○ | × | × |
クロスの買い替え | ○ | × | × |
香りの種類 | 5種類 | フローラルサボン | サンシャインアップル |
液性 | 中性 | 中性 | 中性 |
界面活性剤含有率 | 1% | 6.8% | 14% |
主洗浄成分 | アルキルグリコシド | アルキル硫酸エステルナトリウム | ポリオキシエチレンアルキルエーテル |
洗浄成分の特徴 | 植物由来・低刺激 | 強力洗浄・刺激あり | 非イオン系・マイルド |
最初は「どれも同じでしょ」と思っていました
実は私も、はじめはそう思っていました。 「濯ぎ不要で泡タイプなら、どれを選んでも大差ない」と。でも、実際にいくつか試してみて驚きました。
洗ったあとの質感、香りの持続、そして何より“使い続けたい”と思えるかどうか。 このあたりで、思っていた以上に違いがあることに気づいたんです。
「シャンプー」というやさしい時間
他の製品が“洗剤”や“クリーナー”と呼ばれている中で、ROSY LILYだけは「シューズシャンプー」。
はじめはその呼び方に違和感がありました。でも、使ってみて納得。 ただ汚れを落とすだけでなく、靴をいたわるような感覚。
手に広がる泡の柔らかさ、香りのやさしさ、そして拭き取ったときの満足感。
「これは確かに“シャンプー”って呼びたくなるわ」と感じた瞬間でした。
汚れを落とすだけではない、香りや使用感までも楽しめる、まさに“靴のケア時間を整える”シャンプーです。
価格だけではわからない「続けるための」本当のコスパ
たしかに一見すると、他社製品の方が安いかもしれません。
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激落ちくん:150ml / 1,980円
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エステー:150ml / 1,780円
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ROSY LILY:200ml / 2,200円(単品)
でも、一足あたりの洗浄コストで見ると、ROSY LILYはたったの138円(200ml ÷ 16足)と非常にコスパが良い。
さらに、詰め替え用があるのはROSY LILYだけ。
商品 | 容量 | 単価(1mlあたり) |
---|---|---|
ボトル | 200ml | ¥16.5 |
詰め替え(200ml) | 200ml | ¥10.0 |
詰め替え(1000ml) | 1000ml | ¥5.5 |
長く使うなら、1000ml詰め替えで1足わずか45円前後までコストダウンできます。
比べてわかった、「続けたくなる」という違い
「安くても、詰め替えがなくてすぐに使い終わる」「香りが好みじゃなくて続ける気にならない」 そういった理由で他社製品からROSY LILYに切り替えた人が少なくありません。
ROSY LILYは、
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香りが5種類から選べて、気分で使い分けられる
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クロスやブラシの買い替えもできて、衛生的に続けられる
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肌にやさしい植物由来成分だから、安心して使える
「洗う」がストレスではなく、「整える時間」に変わる。 だから、続けたくなる。
香りで気持ちまで整うなんて、想像してなかった
ROSY LILYは香りにこだわるブランドです。靴を洗うときに、まるでアロマのように広がる香り。 これは他のクリーナーでは体験できません。
香りでリラックスできるから、靴洗いの時間が“義務”から“ごほうび”になる。 香りは5種類。 お気に入りを見つけたら、もう戻れなくなるはずです。
「選ばれる」というより「続いている」理由
実はROSY LILYは、2019年にシューズシャンプーという新しいカテゴリを打ち立てたパイオニア。 そこから5年以上、安定して選ばれ続けてきた実績があります。
今では大手2社も参入し、靴用の泡洗剤は一般化しました。 でも、ROSY LILYは“先に選ばれ、今も選ばれ続けられているブランド”です。
つまり「なぜ選ばれるのか」ではなく、「なぜ続いているのか」が、 本当に信頼できる理由なのかもしれません。